自分ではなかなか気がつかない『かくれ不眠』

自分ではなかなか気がつかないかくれ不眠、これは軽度でかつ短期の睡眠障害の事を言います。
睡眠時間をけっこうとっているにも関わらず、実際は浅く断続的な眠りを繰り返しているだけの可能性があります。
こういった場合睡眠の質は決して良いものといは言えないので注意が必要です。
軽度なためそのまま放置してしまう人が多いのも現状ですが、女性にとって睡眠と美容には密接な関わりがあります。
寝ないと肌が荒れるということはよく耳にします。
美容にとっては質の良い睡眠を1日7時間とることが重要だと言われています。
これは肌の再生は夜間にだけ行われるといい、昼間の起きている時間には血液が脳に集まっている為、肌にはいかないからです。
人は眠りについていからの3時間ほどの間に一番深い眠りに入ります。
この間に成長ホルモンが分泌される事から肌の再生が起こるのです。
少しでも質のよい睡眠を取るために、寝るい1時間くらい前から部屋を暗めにするといいそうです。
それはメラトニンというホルモンが分泌されることにより、深い睡眠がとれるからです。
またホルモン分泌には体内時計も関与するので、できるだけ同じ時刻に布団に入ることも大切です。
美容と健康のためにもきちんとした睡眠を取り、いつまでも美肌でいたいものです。

 

 

 

私達は毎日、1日の終わりに睡眠をとり次の日に備えます。睡眠は人間にとって非常に大切なことですが、現代ではその意識がほとんど欠けているような状態にあるようです。
例えば朝起きたときにあまり寝た気がしないなどの熟眠障害、しっかりと寝ているつもりでも夜中に目が覚めてしまう中途覚醒、寝ようとしても長時間寝付けない入眠障害などは不眠症という歴とした病気で、専門医での治療が必要です。
一方、多くの方が不眠症と勘違いしてしまいがちなのがかくれ不眠です。これは、例えば睡眠に対して悩みや不安、睡眠の障害となるものなどがあり、それが原因で日常生活に支障が出ているのに睡眠に対して安易な考えしかもっていない状態です。

 

深夜ドラマにはまってずっと見ていたり、お酒を飲みすぎて寝たは良いものの夜中に起きてしまう、パソコンやスマートフォンでネットに依存して夜中でも時間を忘れて熱中してしまう、何ていうことは多くの人が体験しているのではないでしょうか。

 

こうしたことは睡眠に対しての意識を改めなければならず、不眠症と違い病気ではありませんので専門医での治療も必要ありません。
自分が不眠症かどうかということを判断する場合にはまず自分は眠れないのか、それとも眠りたくないのかということをはっきりとさせる必要があるのではないでしょうか。sleep_l